東京工業大学 物質理工学院 応用化学系 芹澤・澤田研究室
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ニュース

  • 2024.03.21
    第104回日本化学会(2024.03.18-21)において井田、田代、丸山がセルロース材料について、田能、若林が高分子結合性ペプチドについて、成田、三部、澤田がファージ材料について発表しました。
  • 2024.01.30
    鎌田が実施した、アルキル基を表面にもつシート状合成ナノセルロースが液-液界面で集合化し、液体の非平衡形状を速度論的に捕捉することを明らかにした論文がCarbohydrate Polymers誌に受理されました。
  • 2024.01.30
    鎌田がMRM2023/IUMRS-ICA2023(2023.12.11-16)においてGraduate Student Awardを受賞しました。
  • 2024.01.24
    水内が実施した、セルロースオリゴマーの自己集合化による不織布の機能化とそれを利用した抗体検出を達成した論文がScience and Technology of Advanced Materials誌に受理されました。
  • 2024.01.21
    杉浦が実施した、オリゴエチレングリコール基を表面にもつセルロースオリゴマー集合体が特異性の異なる抗PEG抗体を識別できることを明らかにした論文(J. Mater. Chem. B, 12, 650-657, 2024.)が Front Coverに掲載されました。
  • 2024.01.15
    山口(令和三年度修士修了)を中心に杉浦と実施した、アミノ基をもつ二次元セルロース集合体がキレート剤と協奏的に作用して殺菌活性を示すことを明らかにした論文(ACS Appl. Bio Mater. 7, 246-255, 2024.)が Front Coverに掲載されました。
  • 2023.12.16
    MRM2023/IUMRS-ICA2023(2023.12.11-16)において桜井、鎌田がセルロース材料について、長谷川が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2023.12.09
    GlycoTOKYO 2023(2023.12.09)において岡本がセルロース材料について発表し、ポスター賞を受賞しました。
  • 2023.12.01
    阿部、田中俊が第13回CSJ化学フェスタ2023(2023.10.17-19)において優秀ポスター発表賞を受賞しました。
  • 2023.12.01
    杉浦が実施した、オリゴエチレングリコール基を表面にもつセルロースオリゴマー集合体が特異性の異なる抗PEG抗体を識別できることを明らかにした論文がJournal of Materials Chemistry B誌に受理されました。
  • 2023.11.25
    6th Glowing Polymer Symposium in KANTO(2023.11.25)において鎌田がセルロース材料について、長谷川が高分子結合性ペプチドについて発表し、長谷川がPresentation awardを受賞しました。
  • 2023.11.20
    長谷川が実施した、複数のペプチドセンサーから得られる多数の蛍光シグナルを機械学習により分類することにより、水中の高分子を精密に同定できることを明らかにした論文(ACS Appl. Bio Mater. 6, 4598-4602, 2023.)がSupplementary Coverに掲載されました。
  • 2023.11.10
    第60回ペプチド討論会(2023.11.08-10)において村上、田能、澤田が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2023.11.03
    山口(令和三年度修士修了)を中心に杉浦と実施した、アミノ基をもつ二次元セルロース集合体がキレート剤と協奏的に作用して殺菌活性を示すことを明らかにした論文がACS Applied Bio Materials誌に受理されました。
  • 2023.10.30
    長谷川が実施した、複数のペプチドセンサーから得られる多数の蛍光シグナルを機械学習により分類することにより、水中の高分子を精密に同定できることを明らかにした論文がACS Applied Bio Materials誌に受理されました。
  •   
  • 2023.10.24
    丸山が第72回高分子討論会(2023.09.26-28)において優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 2023.10.19
    第13回CSJ化学フェスタ2023(2023.10.17-19)において末廣、水内、田代がセルロース材料について、阿部、田中俊、三部がウイルス材料について発表しました。
  • 2023.10.13
    マテリアルDX若手研究者WORKSHOP OSAKA 2023(2023.10.11-12)においてHuangがファージ材料について発表し、ポスター賞を受賞しました。
  • 2023.09.28
    第72回高分子討論会(2023.09.26-28)において桜井、井田、丸山、秦がセルロース材料について、長谷川が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2023.09.27
    杉浦が来年度から日本学術振興会特別研究員(DC2)に採用されることが内定しました。
  • 2023.09.27
    メンバーを更新しました。修士課程学生1名が新たに加わりました。
  • 2023.09.15
    第74回コロイドおよび界面化学討論会(2023.09.12-15)において鎌田がセルロース材料について発表しました。   
  • 2023.07.28
    第33回バイオ・高分子シンポジウム(2023.07.27-28)において秦がセルロース材料について、長谷川が高分子結合性ペプチドについて発表し、長谷川が学生優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 2023.07.26
    第52回医用高分子シンポジウム(2023.07.25-26)において井田がセルロース材料について発表しました。
  • 2023.07.21
    The 13th SPSJ International Polymer Conference(2023.07.18-21)において桜井、杉浦、鎌田がセルロース材料について、長谷川が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2023.07.05
    26th Korean Peptide and Protein Society Symposium(2023.07.03-05)において澤田が高分子結合性ペプチドならびにファージ材料について招待講演しました。
  • 2023.06.27
    杉浦が2023年度 TAC-MI 優秀特別賞を受賞しました。
  • 2023.06.20
    城川を中心に田中翔(令和二年度修士修了)と実施した、アルキル基をもつ二次元セルロース集合体への分子内包と酵素分解による放出について明らかにした論文(Langmuir 2022,39, 8494-8502.)がSupplementary Coverに掲載されました。
  • 2023.05.26
    第72回高分子年次大会(2023.05.24-26)において桜井、杉浦、鎌田、井田、田代、丸山、秦がセルロース材料について、長谷川、田能が高分子結合性ペプチドについて、三部がウイルス材料について発表しました。
  • 2023.05.24
    城川を中心に田中翔(令和二年度修士修了)と実施した、アルキル基をもつ二次元セルロース集合体への分子内包と酵素分解による放出について明らかにした論文がLangmuir誌に受理されました。
  • 2023.04.03
    澤田が「東工大の星」支援に採択されました。お世話になりました先生方に厚く御礼申し上げます。
  • 2023.04.01
    メンバーを更新しました。秦が助教に着任しました。博士課程学生1名、研究生1名、修士課程学生4名、学部4年生2名が新たに加わりました。
  • 2023.03.27
    学位記授与式が行われました。
  • 2023.03.27
    追いコンを行いました。
  • 2023.03.25
    第103回日本化学会(2023.03.22-25)において末廣、水内がセルロース材料について、長谷川、村上が高分子結合性ペプチドについて、阿部、田中俊がウイルス材料についてについて発表しました。
  • 2023.02.21
    修士論文発表・学士特定課題プロジェクト発表お疲れ様会を行いました。
  • 2023.01.04
    メンバーを更新しました。博士研究員1名が新たに加わりました。
  • 2022.12.07
    第32回日本MRS年次大会(2022.12.05-07)において稲葉が高分子結合性ペプチドについて、荒瀬がタンパク質材料について発表しました。
  • 2022.12.03
    5th Glowing Polymer Symposium in KANTO(2022.12.03)において杉浦がセルロース材料について発表しました。
  • 2022.12.02
    阿部が第12回CSJ化学フェスタ2022(2022.10.18-20)において最優秀ポスター発表賞を受賞しました。
  • 2022.11.29
    木田が実施したポリテトラフルオロエチレンに結合するペプチドを同定した論文がPolymer Journal誌に受理されました。
  • 2022.10.28
    第58回熱測定討論会(2022.10.26-28)において荒瀬がタンパク質材料について発表しました。
  • 2022.10.28
    第59回ペプチド討論会(2022.10.26-28)において木田が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2022.10.20
    第12回CSJ化学フェスタ2022(2022.10.18-20)において水内がセルロース材料について、阿部がウイルス材料について発表しました。
  • 2022.10.11
    齋藤(令和元年度修士修了)と杉浦が実施した、酵素触媒重合に基づいた合成ナノセルロースとハイドロキシアパタイトからなる複合ハイドロゲルの一段階構築に関する論文(ACS Sustain. Chem. Eng. 2022, 10, 13484-13494.)がSupplementary Coverに掲載されました。
  • 2022.10.03
    城川が第71回高分子討論会(2022.09.05-07)において優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 2022.09.29
    山口(令和三年度修士修了)と網谷が実施した、酵素触媒重合により調製したアルキル基をもつセルロースに対するタンパク質の吸着/非吸着特性について明らかにした論文がColloids and Surfaces B: Biointerfaces誌に受理されました。
  • 2022.09.28
    桜井が来年度から日本学術振興会特別研究員(DC2)に採用されることが内定しました。
  • 2022.09.22
    第73回コロイドおよび界面化学討論会(2022.09.20-22)において鎌田がセルロース材料について発表しました。
  • 2022.09.15
    齋藤(令和元年度修士修了)と杉浦が実施した、酵素触媒重合に基づいた合成ナノセルロースとハイドロキシアパタイトからなる複合ハイドロゲルの一段階構築に関する論文がACS Sustainable Chemistry & Engineering誌に受理されました。
  • 2022.09.07
    第71回高分子討論会(2022.09.05-07)において桜井、杉浦、網谷、城川がセルロース材料について、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2022.09.01
    メンバーを更新しました。学部3年生1名が新たに加わりました。
  • 2022.07.29
    第32回バイオ・高分子シンポジウム(2022.07.28-29)において澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2022.07.26
    第51回医用高分子シンポジウム(2022.07.25-26)において杉浦がセルロース材料について発表しました。
  • 2022.06.16
    メンバーを更新しました。博士課程学生1名が新たに加わりました(集合写真)。
  • 2022.05.27
    第71回高分子年次大会(2022.05.25-27)において桜井、杉浦がセルロース材料について、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2022.05.13
    桜井、杉浦が東京工業大学次世代研究者挑戦的研究プログラムに採択されました。
  • 2022.04.01
    メンバーを更新しました。博士課程学生1名、修士課程学生3名、学部4年生4名が新たに加わりました。
  • 2022.03.28
    学位記授与式が行われました。
  • 2022.03.28
    追いコンを行いました。
  • 2022.03.26
    第102回日本化学会(2022.03.23-26)において桜井、杉浦、網谷、城川、水内、鎌田がセルロース材料について、稲葉、村上が高分子結合性ペプチドについて、阿部がウイルス材料について、荒瀬がタンパク質材料について発表しました。
  • 2021.12.23
    鈴木(令和元年度博士修了)が実施した高分子結合性ペプチドをセンサーとして利用して得られる蛍光シグナルを機械学習によりパターン解析することで水中の高分子を検出・同定した論文(ACS Appl. Mater. Interfaces 2021, 13, 55978-55987.)がSupplementary Coverに掲載されました。
  • 2021.11.26
    ACS Applied Materials & Interfaces誌に掲載されたペプチドセンサーによる水中の高分子を検出した論文が本学からプレスリリースされ(水に溶解した高分子の検出・同定に成功)、日刊工業新聞に記事が掲載されました。
  • 2021.11.26
    澤田の研究提案が科学技術振興機構創発的研究支援事業に採択されました。お世話になりました先生方に厚く御礼申し上げます。
  • 2021.11.19
    田中が東京工業大学次世代研究者挑戦的研究プログラムに採択されました。
  • 2021.11.16
    Bulletin of the Chemical Society of Japan誌に掲載された秦(令和元年度JSPS博士研究員)がまとめた総説(Bull. Chem. Soc. Jpn., 94, 2279-2289.)がInside Coverに掲載されました。
  • 2021.10.29
    桜井が実施したタンパク質変性剤がセルロースの集合化制御に有用であることを見出した論文がPolymer Journal誌に受理されました。
  • 2021.10.27
    鈴木(令和元年度博士修了)が実施した高分子結合性ペプチドをセンサーとして利用して得られる蛍光シグナルを機械学習によりパターン解析することで水中の高分子を検出・同定した論文がACS Applied Materials & Interfaces誌に受理されました。
  • 2021.10.12
    杉浦が実施したセルロース系ブロック共重合体の酵素合成と分子認識性を利用した構造制御を達成した論文(Polym. J. 2021, 53, 1133-1143.)がハイライト論文に選出されました。
  • 2021.09.17
    第72回コロイドおよび界面化学討論会(2021.09.15-17)において山口がセルロース材料について発表しました。
  • 2021.09.16
    新人歓迎会を行いました。
  • 2021.09.08
    第70回高分子討論会(2021.09.06-08)において杉浦、芹澤がセルロース材料について、茂呂が高分子結合性ペプチドについて、田中道、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2021.09.01
    メンバーを更新しました。学部3年生1名が新たに加わりました。
  • 2021.07.06
    第50回医用高分子シンポジウム(2021.07.5-6)において山口がセルロース材料について発表し、最優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 2021.07.02
    昇任祝い・院試壮行会を行いました。
  • 2021.07.01
    澤田が准教授に昇任しました。それに伴い、芹澤・澤田研究室として活動します。
  • 2021.06.25
    第31回バイオ・高分子シンポジウム(2021.06.24-25)において城川がセルロース材料について、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2021.06.23
    野中が第70回高分子学会年次大会(2021.05.26-28)において優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 2021.05.29
    第70回高分子学会年次大会(2021.05.26-28)において桜井、杉浦、山口がセルロース材料について、野中が高分子結合性ペプチドについて発表し、澤田がウイルス材料についてPolymer Journal論文賞-日本ゼオン賞の受賞講演を行いました。
  • 2021.05.24
    Journal of Materials Chemistry B誌に掲載された秦(令和元年度JSPS博士研究員)がまとめた総説(J. Mater. Chem. B, 9, 3944-3966.)がFront Coverに掲載されました。
  • 2021.05.20
    田中翔(令和二年度修士修了)が実施したアルキル基を導入したセルロースオリゴマーの集合化を様々な手法により制御できることを明らかにした論文がJournal of Colloid & Interface Science誌に受理されました。
  • 2021.05.10
    杉浦が実施したセルロース系ブロック共重合体の酵素合成と分子認識性を利用した構造制御を達成した論文がPolymer Journal誌に受理されました。
  • 2021.04.26
    花村(令和二年度修士修了)が実施したセルロースオリゴマーの中和誘起自己組織化を利用して構築した機能化濾紙により抗体検出を達成した論文(ACS Sustain. Chem. Eng. 2021, 9, 5684-5692.)がSupplementary Coverに掲載されました。
  • 2021.04.09
    秦(令和元年度JSPS博士研究員)がまとめた自在に設計されたナノ構造をもつグリーンなマテリアルのためのセルロースの自己集合化に関する総説がJournal of Materials Chemistry B誌に受理されました。
  • 2021.04.06
    澤田が文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞することとなりました。共同研究を行って下さった先生方や関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
  • 2021.04.01
    メンバーを更新しました。修士課程学生1名、学部4年生3名が新たに加わりました。
  • 2021.04.01
    花村(令和二年度修士修了)が実施したセルロースオリゴマーの中和誘起自己組織化を利用して構築した機能化濾紙により抗体検出を達成した論文がACS Sustainable Chemistry & Engineering誌に受理されました。
  • 2021.03.26
    学位記授与式が行われました。
  • 2021.03.26
    追いコンを行いました。
  • 2021.03.22
    第101回日本化学会(2021.03.19-22)において網谷、城川がセルロース材料について、稲葉が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2021.02.27
    第4回東工大応用化学系次世代を担う若手シンポジウム(2021.02.26-27)において澤田が高分子結合性ペプチドならびにウイルス材料について招待講演しました。
  • 2021.02.26
    修論・特課プロ発表打ち上げを行いました。
  • 2021.02.03
    誕生日会を行いました。
  • 2021.01.08
    米田(平成二十九年度修士修了)を中心に実施した、アルキル基をもつセルロースオリゴマーからなる堅牢な集合体が構造化した液滴を形成することを見出した論文がJournal of Colloid & Interface Science誌に受理されました。
  • 2020.12.26
    忘年会を行いました。
  • 2020.12.23
    送別会を行いました。
  • 2020.12.12
    大山(平成二十八年度修士修了)を中心に田中道と実施した、ファージディスプレイ法により界面活性をもつペプチドを同定した論文がViruses誌に受理されました。
  • 2020.12.11
    第30回日本MRS年次大会(2020.12.09-11)において茂呂が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2020.11.28
    3rd Glowing Polymer Symposium in KANTO(2019.11.28)において花村がセルロース材料について発表しました。
  • 2020.11.27
    杉浦が第10回CSJ化学フェスタ2020(2020.10.20-22)において優秀ポスター発表賞を受賞しました。
  • 2020.11.26
    前田(令和元年度修士修了)を中心に山口と実施した、中和誘起自己組織化により調製したセルロースナノリボン分散液中で三次元細胞集合体を構築できることを示した論文(Langmuir 2020, 36, 13890-13898.)がSupplementary Coverに掲載されました。
  • 2020.11.19
    鈴木(令和元年度博士修了)が実施した、高分子結合性ペプチドと蛍光分子を導入したタンパク質の蛍光挙動を温度応答性高分子への結合や温度によって制御できることを明らかにした論文(Soft Matter 2020, 16, 10096.)がBack Coverに掲載されました。
  • 2020.11.11
    第57回ペプチド討論会(2020.11.09-11)において野中、茂呂が高分子結合性ペプチドについて発表し、澤田が高分子結合性ペプチドならびにウイルス材料について受賞講演しました。
  • 2020.11.10
    澤田が日本ペプチド学会奨励賞を受賞しました。共同研究を行って下さった先生方や関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
  • 2020.10.24
    前田(令和元年度修士修了)を中心に山口と実施した中和誘起自己組織化により調製したセルロースナノリボン分散液中で三次元細胞集合体を構築できることを示した論文がLangmuir誌に受理されました。
  • 2020.10.23
    20-1 エコマテリアル研究会(2020.10.23)において澤田がウイルス材料について招待講演しました。
  • 2020.10.22
    第10回CSJ化学フェスタ2020(2020.10.20-22)において桜井、杉浦がセルロース材料について、木田が高分子結合性ペプチドについて、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2020.09.18
    第69回高分子討論会(2020.09.16-18)において芹澤がセルロース材料について、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2020.09.03
    小島(平成二十九年度修士修了)と前田(令和元年度修士修了)が実施した、セルロースオリゴマーの中和誘起自己組織化に基づいて形成されるナノリボンとゼラチンからなるダブルネットワークゲル構築に関する論文(Macromol. Biosci. 2020, 20, 2000187.)がBack Coverに掲載されました。
  • 2020.07.31
    第30回バイオ・高分子シンポジウム(2020.07.30-31)において田中翔がセルロース材料について、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2020.07.28
    鈴木(令和元年度博士修了)が実施した、高分子結合性ペプチドと蛍光分子を導入したタンパク質の蛍光挙動を温度応答性高分子への結合や温度によって制御できることを明らかにした論文がSoft Matter誌に受理されました。
  • 2020.07.21
    鶴岡(令和元年度修士修了)が実施した、適切な化学修飾が繊維状ウイルスからなる熱伝導性集合体の創製に有用であることを見出した論文(Polym. J. 2020, 52, 803-811.)がハイライト論文に選出されました。
  • 2020.07.13
    福田(平成二十六年度修士修了)が実施した、ポリプロピレンオキシドに結合するペプチドを利用してバイオコンポジットナノ粒子を調製できることを明らかにした論文がProcesses誌に受理されました。
  • 2020.07.09
    小島(平成二十九年度修士修了)と前田(令和元年度修士修了)が実施した、セルロースオリゴマーの中和誘起自己組織化に基づいて形成されるナノリボンとゼラチンからなるダブルネットワークゲル構築に関する論文がMacromolecular Bioscience誌に受理されました。
  • 2020.07.02
    田中道が実施した、エマルション形成を利用して繊維状ウイルスの集合構造を緻密に制御した論文がRSC Advances誌に受理されました。
  • 2020.05.18
    秦(令和元年度JSPS博士研究員)が実施した、セルロースの酵素合成系に基づくグラフェンの拘束場がDNAの高感度検出に有用であることを明らかにした論文(ACS Appl. Bio Mater. 2020, 3, 3210-3216.)がSupplementary Coverに掲載されました。
  • 2020.04.17
    秦(令和元年度JSPS博士研究員)が実施した、セルロースの酵素合成系に基づくグラフェンの拘束場がDNAの高感度検出に有用であることを明らかにした論文がACS Applied Bio Materials誌に受理されました。
  • 2020.04.01
    メンバーを更新しました。修士課程学生1名、学部4年生3名が新たに加わりました。
  • 2020.03.17
    前田が実施した、中和に基づいて自己集合化させたセルロースオリゴマー集合体が三次元細胞培養に有用であることを明らかにした論文(ACS Macro Lett. 2020, 9, 301-305.)がSupplementary Coverに掲載されました。
  • 2020.03.12
    今年度、南洋理工大学から短期留学していたRavishankarを中心に実施した、高分子結合性ペプチドを融合したタンパク質と温度応答性高分子の複合体の創製に関する論文がBulletin of the Chemical Society of Japan誌に受理されました。
  • 2020.02.20
    特課研・特課プロ発表打ち上げを行いました。
  • 2020.02.14
    鶴岡が実施した、適切な化学修飾が繊維状ウイルスからなる熱伝導性集合体の創製に有用であることを見出した論文がPolymer Journal誌に受理されました。
  • 2020.02.07
    前田が実施した、中和に基づいて自己集合化させたセルロースオリゴマー集合体が三次元細胞培養に有用であることを明らかにした論文がACS Macro Letters誌に受理されました。
  • 2020.02.07
    修論発表打ち上げを行いました。
  • 2020.02.04
    誕生日会を行いました。
  • 2020.01.17
    秦が本学から手島精一記念研究賞(博士論文賞)を受賞することが決定しました。
  • 2020.01.09
    新年会・公聴会打ち上げを行いました。
  • 2019.12.26
    忘年会を行いました。
  • 2019.11.30
    2nd Glowing Polymer Symposium in KANTO(2019.11.30)において野原がセルロース材料について発表しました。
  • 2019.11.29
    第29回日本MRS年次大会(2019.11.27-29)において齋藤、花村がセルロース材料について、丹羽が高分子結合性ペプチドについて、岸田がウイルス材料について発表しました。
  • 2019.11.20
    上田、田中翔が第9回CSJ化学フェスタ2019(2019.10.15-17)において優秀ポスター発表賞を受賞しました。
  • 2019.11.20
    秦が実施した、セルロースの酵素合成系を利用したグラフェンの拘束が材料機能に有用であることを明らかにした論文がRSC Advances誌に受理されました。
  • 2019.11.11
    滝澤(平成30年度修士修了)が実施したペプチドの親和性を利用して高分子ミセルの自在な機能化を達成した論文(ACS Biomater. Sci. Eng. 2019, 5, 5714-5720.)がSupplementary Coverに掲載されました。
  • 2019.11.08
    Okinawa Colloids 2019(2019.11.03-08)において野原がセルロース材料について、鈴木が高分子結合性ペプチドについて発表し、秦がセルロース材料について招待講演しました。
  • 2019.10.30
    第40回日本熱物性シンポジウム(2019.10.28-30)において澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2019.10.25
    第56回ペプチド討論会(2019.10.23-25)において田中道がウイルス材料について発表しました。
  • 2019.10.21
    猪俣 (平成29年度修士修了) が実施した繊維状ウイルスを液-液界面で架橋することで優れた特性をもつ分離膜を構築できることを明らかにした論文がJournal of Membrane Science誌に受理されました。
  • 2019.10.17
    第9回CSJ化学フェスタ2019(2019.10.15-17)において田中翔、芹澤がセルロース材料について、上田、鶴岡がウイルス材料について発表しました。
  • 2019.10.09
    岸田が第68回高分子討論会(2019.09.25-27)において優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 2019.10.08
    新人歓迎会を行いました。
  • 2019.09.30
    秦が来年度から日本学術振興会特別研究員 (PD) に採用されることが内定しました。
  • 2019.09.28
    家高 (平成29年度博士修了) を中心に田中翔と実施した界面でのオクチル化セルロースオリゴマーの特異な集合化挙動を明らかにした論文(Chem. Commun. 2019, 55, 11346-11349.)がInside Back Coverに掲載されました。
  • 2019.09.27
    第68回高分子討論会(2019.09.25-27)において鈴木が高分子結合性ペプチドについて、花村、秦がセルロース材料について、岸田、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2019.09.26
    メンバーを更新しました。学部4年生1名、学部3年生1名が新たに加わりました。
  • 2019.09.07
    研究室旅行に行ってきました。
  • 2019.08.29
    送別会を行いました。
  • 2019.08.29
    ACS Fall Meeting(2019.8.25-29)において澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2019.08.25
    家高 (平成29年度博士修了) を中心に田中翔と実施した界面でのオクチル化セルロースオリゴマーの特異な集合化挙動を明らかにした論文がChemical Communications誌に受理されました。
  • 2019.08.13
    13th Australian Peptide Conference(2019.8.8-13)において澤田が高分子結合性ペプチドについて招待講演を行いました。
  • 2019.08.10
    前期納会を行いました。
  • 2019.08.09
    International Congress on Pure & Applied Chemistry(2019.8.6-9)において澤田がウイルス材料について招待講演を行いました。
  • 2019.08.06
    深谷 (平成30年度修士修了) を中心に実施した有機溶媒添加系での酵素合成によるセルロースオリゴマーの集合化を制御した論文がBeilstein Journal of Nanotechnology誌に受理されました。
  • 2019.07.26
    第29回バイオ・高分子シンポジウム(2019.07.25-26)において鈴木が高分子結合性ペプチドについて、秦がセルロース材料について発表し、鈴木が学生優秀ポスター賞を、秦が若手研究者奨励講演賞を受賞しました。
  • 2019.07.22
    第92回高分子若手研会 [関西](2019.07.20-21)において澤田がウイルス材料について招待講演を行いました。
  • 2019.07.12
    第65回高分子研究発表会 (神戸)(2019.07.12)において澤田がウイルス材料についてヤングサイエンティスト講演を行い、ヤングサイエンティスト講演賞を受賞しました。
  • 2019.07.10
    院試壮行会を行いました。
  • 2019.07.05
    The 10th International Symposium on Integrated Molecular/Materials Science and Engineering (2019.07.03-05)において田中道がウイルス材料について発表し、秦がセルロース材料について招待講演し、芹澤が高分子結合性ペプチドについて基調講演を行いました。
  • 2019.07.02
    第48回医用高分子シンポジウム(2019.07.01-02)において前田がセルロース材料について、芹澤が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2019.06.21
    田中翔が第68回高分子学会年次大会(2019.05.29-31)において優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 2019.06.07
    2019年度繊維学会年次大会(2019.06.05-07)において澤田が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2019.06.05
    32nd International Symposyum on Polymer Analysis and Characterization(2019.06.02-05)において澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2019.06.01
    メンバーを更新しました。博士課程学生1名が新たに加わりました。
  • 2019.05.31
    第68回高分子学会年次大会(2019.05.29-31)において秦、田中翔がセルロース材料について、鈴木が高分子結合性ペプチドについて、上田がウイルス材料について発表し、澤田がウイルス材料について若手招待講演を行いました。
  • 2019.05.28
    秦が実施した温度によってセルロースオリゴマーの自己集合化を制御できることを明らかにした論文(Langmuir 2019, 35, 7026-7034)がSupplementary Coverに掲載されました。
  • 2019.05.02
    秦が実施した温度によってセルロースオリゴマーの自己集合化を制御できることを明らかにした論文がLangmuir誌に受理されました。
  • 2019.04.22
    鈴木が日本化学会第99春季年会(2019.03.16-19)において学生講演賞を受賞しました。
  • 2019.04.20
    BBQを行いました。
  • 2019.04.03
    新歓を行いました。
  • 2019.04.03
    メンバーを更新しました。修士課程学生2名、学部4年生3名が新たに加わりました(集合写真)。
  • 2019.03.26
    学位記授与式が行われました。
  • 2019.03.25
    追いコンを行いました。
  • 2019.03.19
    日本化学会第99春季年会(2019.03.16-19)において秦、齋藤、田中翔、花村がセルロース材料について、鈴木が高分子結合性ペプチドについて、鶴岡、岸田がウイルス材料について発表し、芹澤が高分子結合性ペプチドについて招待講演し、澤田がウイルス材料について若い世代の特別講演会で講演しました。
  • 2019.03.06
    滝澤が実施したペプチドの親和性を利用して高分子ミセルの自在な機能化を達成した論文がACS Biomaterials Science & Engineering誌に受理されました。
  • 2019.03.04
    2018年度関東高分子若手研究会学生発表会において、秦が優秀口頭発表賞(博士)を、上田が優秀ポスター発表賞を受賞しました。
  • 2019.03.01
    卒業論文発表打ち上げを行いました。
  • 2019.02.19
    野原が実施したアミノ基をもつセルロースナノリボンが金ナノ粒子の生成場として有用であることを示した論文がBulletin of the Chemical Society of Japan誌に受理されました。
  • 2019.02.08
    修士論文発表打ち上げを行いました。
  • 2019.02.01
    誕生日会を行いました。
  • 2019.01.17
    第30回高分子ゲル研究会(2019.01.16-17)において澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2019.01.11
    昨年度博士の学位を取得した家高博士(現・東京理科大助教)が、本学から手島精一記念研究賞(博士論文賞)を受賞することが決定しました。
  • 2019.01.09
    新年会・公聴会打ち上げを行いました。
  • 2018.12.26
    忘年会を行いました。
  • 2018.12.21
    第28回MRS年次大会(2018.12.18-20)において市川、深谷がセルロース材料について、滝澤が高分子結合性ペプチドについて発表し、澤田がウイルス材料について招待講演しました。
  • 2018.12.17
    1st Glowing Polymer in Kanto(2018.12.15)において鈴木が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2018.12.07
    International Polymer Conference 2018(2018.12.04-07)において鈴木が高分子結合性ペプチドについて、野原がセルロース材料について、Laothamathikulが窒化ホウ素ナノ材料について、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2018.11.22
    第27回ポリマー材料フォーラム(2018.11.21-22)において秦がセルロース材料について、澤田がウイルス材料について発表し、澤田の発表がパブリシティ賞を受賞しました。
  • 2018.11.16
    上田、前田が第8回CSJ化学フェスタ(2018.10.23-25)において優秀ポスター発表賞を受賞しました。
  • 2018.11.13
    第40回バイオマテリアル学会(2018.11.12-13)において前田がセルロース材料について発表しました。
  • 2018.11.03
    新歓を行いました。
  • 2018.10.31
    村田(平成27年度修士修了)が実施した繊維状ウイルスが配向したフィルムの高い耐熱性を示した論文がViruses誌に受理されました。
  • 2018.10.23
    鈴木が実施したペプチドの特異的な結合により温度応答性高分子の構造転移を誘導した論文(Chem. Commun. 2018, 54, 12006-12009.)がInside Back Coverに掲載されました。
  • 2018.10.08
    Journal of Materials Chemistry B誌に掲載された秦がまとめた総説(J. Mater. Chem. B, 6, 6334-6359.)がInside Back Coverに掲載されました。
  • 2018.10.01
    メンバーを更新しました。博士課程学生1名が新たに加わりました。
  • 2018.09.20
    第69回コロイドおよび界面化学討論会(2018.09.18-20)において田中道、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2018.09.18
    秦がまとめたマテリアルを指向した分子クラウディング環境下での自己組織化に関する総説がJournal of Materials Chemistry B誌に受理されました。
  • 2018.09.06
    鈴木が実施したペプチドのポリ(N-イソプロピルアクリルアミド)に対する特異的な結合が高分子の構造転移を引き起こすことを明らかにした論文がChemical Communications誌に受理されました。
  • 2018.09.03
    研究室旅行に行ってきました。
  • 2018.08.30
    1st International Conference on 4D Mateirals and Systems(2018.08.26-30)において澤田がウイルス材料について招待講演を行いました。
  •  
  • 2018.07.27
    第28回バイオ・高分子シンポジウム(2018.07.26-27)において秦がセルロース材料について、鈴木が高分子結合性ペプチドについて、澤田がウイルス材料について発表し、秦が学生優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 2018.07.27
    Japan-Korea Joint Symposium on Polymer Science 2018(2018.07.23-27)において澤田がウイルス材料について招待講演を行いました。
  • 2018.07.24
    澤田が平成30年度東工大挑戦的研究賞を受賞しました。
  • 2018.07.20
    第47回医用高分子シンポジウム(2018.07.19-20)において前田がセルロース材料について発表し、最優秀ポスター賞を受賞ました。
  • 2018.07.07
    院試壮行会を行いました。
  • 2018.07.06
    林(平成29年度清華大プログラム修了)が実施した、多機能性グラフェンナノコンポジットを構築した論文がAdvanced Materials誌に受理されました。
  • 2018.06.15
    平成30年度繊維学会年次大会(2018.06.13-15)において澤田が高分子結合性ペプチドについて発表し、優秀口頭発表賞を受賞ました。
  • 2018.05.25
    第67回高分子年次大会(2018.05.23-25)において秦、野原、前田がセルロース材料について、上田、澤田がウイルス材料について、丹羽が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2018.05.14
    第22回液晶化学研究会シンポジウム(2018.05.12)において澤田がウイルス材料について招待講演を行いました。
  • 2018.05.01
    BBQを行いました。
  • 2018.04.16
    秦が第98回日本化学会春季年会(2018.03.20-23)において学生講演賞を受賞しました。
  • 2018.04.06
    2018 Spring Meeting at Korean Polymer Society(2018.04.04-06)において澤田がウイルス材料について招待講演を行いました。
  • 2018.04.04
    Scientific Reports誌に掲載された高い熱拡散率を示すウイルス集合体の論文が本学ならびにJSTからそれぞれプレスリリースされ(ウイルスでできた熱伝導フィルムを開発:東工大JST)、日刊工業新聞、化学工業日報、財経新聞、科学新聞に記事が掲載されました。
  • 2018.04.03
    メンバーを更新しました。博士課程学生1名、修士課程学生2名、学部4年生3名が新たに加わりました(集合写真)。
  • 2018.04.02
    昨年度学位を取得した家高博士が東京理科大学の助教に着任されました。
  • 2018.04.01
    深谷が実施した、セルロースオリゴマーの酵素合成系の適切な制御によりハイドロゲル構築が可能であることを明らかにした論文がPolymer Journal誌に受理されました。
  • 2018.03.26
    学位記授与式が行われました。
  • 2018.03.23
    追いコンを行いました。
  • 2018.03.23
    第98日本化学会春季年会(2018.03.20-23)において秦、小島、市川、深谷、前田がセルロース材料について、猪俣、田中、上田がウイルス材料について、滝澤、丹羽が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2018.03.21
    Bulletin of the Chemical Society of Japan誌に掲載された澤田がまとめた総説がInside Coverに掲載されました。
  • 2018.03.20
    秦が実施した、セルロースオリゴマーの酵素合成を利用してナノコンポジット材料を創製した論文がBiomacromolecules誌に受理されました。
  • 2018.03.05
    卒業論文発表打ち上げを行いました。
  • 2018.03.05
    2017年度関東高分子若手研究会論文発表会において、前田が優秀ポスター発表賞を受賞しました。
  • 2018.03.02
    村田(平成27年度修士修了)が実施した、繊維状ウイルスが配向したフィルムが高い熱輸送効率をもつことを初めて明らかにした論文がScientific Reports誌に受理されました。
  • 2018.02.08
    修士論文発表打ち上げを行いました。
  • 2018.02.05
    誕生日会を行いました。
  • 2018.01.29
    公聴会打ち上げを行いました。
  • 2018.01.11
    深谷が第27回MRS年次大会(2017.12.05-07)において奨励賞を受賞しました。
  • 2018.01.08
    澤田がまとめた繊維状ウイルスの階層的な集合化を利用したソフトマテリアル構築に関する総説がBulletin of the Chemical Society of Japan誌に受理されました。
  • 2017.12.26
    忘年会を行いました。
  • 2017.12.26
    秦が来年度から日本学術振興会特別研究員 (DC2) に採用されることが内定しました。
  • 2017.12.12
    澤田が実施した繊維状ウイルスを素材とするハイドロゲルの自己修復性を示した論文がProtein and Peptide Letters誌に受理されました。
  • 2017.12.07
    第27回日本MRS年次大会(2017.12.05-07)において野原、米田、深谷がセルロース材料について、猪俣がウイルス材料について発表しました。
  • 2017.11.30
    第55回高分子と水に関する討論会(2017.11.30)において猪俣がウイルス材料について発表し、優秀ポスター賞を受賞ました。
  • 2017.11.10
    18th International Union of Materials Research Societies International Conference in Asia(2017.11.05-09)において澤田がウイルス材料について招待講演を行いました。
  • 2017.10.27
    深谷が実施した酵素合成されたセルロースオリゴマーの集合体形成を速度論的に制御した論文がLangmuir誌に受理されました。
  • 2017.10.20
    王(H27-28年度訪問研究員)が実施したビニル基をもつセルロースナノシートを利用したコンポジット材料の創製に関する論文がBiomacromolecules誌に受理されました。
  • 2017.10.19
    第7回CSJ化学フェスタ(2017.10.17-19)において田中がウイルス材料について発表しました。
  • 2017.10.16
    野原が来年度から日本学術振興会特別研究員 (DC2) に採用されることが内定しました。
  • 2017.10.01
    メンバーを更新しました。博士課程学生1名が新たに加わりました。
  • 2017.09.25
    澤田の研究提案が科学技術振興機構さきがけ「熱輸送のスペクトル学的理解と機能的制御」領域(花村克悟先生総括)に採択されました。お世話になりました先生方に厚く御礼申し上げます。
  • 2017.09.25
    第66回高分子討論会(2017.09.20-22)において鈴木、滝澤が高分子結合性ペプチドについて、野原がセルロース材料について、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2017.09.08
    2017 Taiwan-Japan Bilateral Polymer Symposium(2017.09.06-07)において芹澤がセルロース材料について招待講演を行いました。
  • 2017.09.08
    第68回コロイドおよび界面化学討論会(2017.09.06-08)において家高、深谷がセルロース材料について、澤田が機能性ペプチドについて発表しました。
  • 2017.09.05
    研究室旅行に行ってきました。
  • 2017.09.03
    Laosamathikulが実施した、アルコリシスを利用してヘキサゴナル窒化ホウ素から窒化ホウ素ナノシートを調製できることを明らかにした論文がTransactions of the Materials Research Society of Japan誌に受理されました。
  • 2017.09.01
    The 15th International Conference on Advanced Materials(2017.08.27-09.01)において野原がセルロース材料について発表しました。
  • 2017.08.15
    Polymer Journal誌に掲載された秦の論文が6月のダウンロードTop5に選出されました。
  • 2017.08.10
    オープンキャンパスが開催され、その後前期納会・追いコンを行いました。
  • 2017.07.27
    第27回バイオ・高分子シンポジウム(2017.07.26-27)において秦がセルロース材料について、鈴木が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2017.07.25
    第46回医用高分子シンポジウム(2017.07.24-25)において滝澤が高分子結合性ペプチドについて発表し、優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 2017.07.26
    三ヶ月間留学する秦の壮行会を行いました。
  • 2017.07.21
    第2回ソフトマター工学分科会(2017.07.21)において澤田がウイルス材料について招待講演を行いました。
  • 2017.07.14
    Polymer Journal誌に掲載された秦の論文がハイライト論文に選出されました。
  • 2017.07.04
    院試壮行会を行いました。
  • 2017.06.09
    澤田が繊維学会奨励賞を受賞しました。共同研究を行って下さった先生方や関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
  • 2017.06.09
    平成29年度繊維学会年次大会(2017.06.07-09)において猪俣がウイルス材料について、澤田が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2017.05.31
    第66回高分子年次大会(2017.05.29-31)において秦、野原がセルロース材料について、田中がウイルス材料について、澤田が機能性ペプチドについて発表しました。
  • 2017.04.24
    BBQを行いました。
  • 2017.04.20
    野原が実施した、アミノ基を導入したナノセルロースのバイオマテリアルとしての利用可能性を明らかにした論文がJournal of Biomaterials Science, Polymer Edition誌に受理されました。
  • 2017.04.03
    新歓を行いました。
  • 2017.04.03
    メンバーを更新しました。修士課程学生1名、学部4年生3名が新たに加わりました(集合写真)。
  • 2017.03.27
    学位記授与式が行われました。
  • 2017.03.23
    追いコンを行いました。
  • 2017.03.21
    第97日本化学会春季年会(2017.03.16-19)において猪俣、田中、澤田がウイルス材料について、小島、米田、深谷がセルロース材料について、滝澤が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2017.03.18
    秦が実施した、分子クラウディング環境を利用したナノセルロースハイドロゲル形成における粘度の重要性を明らかにした論文がPolymer Journal誌に受理されました。
  • 2017.03.06
    2016年度関東高分子若手研究会論文発表会において鈴木が優秀口頭発表賞(修士)を、滝澤、深谷が優秀ポスター発表賞をそれぞれ受賞しました。
  • 2017.03.01
    卒業論文発表打ち上げを行いました。
  • 2017.02.15
    鈴木が有機・高分子物質専攻修士論文発表会において最優秀賞を受賞しました。
  • 2017.02.14
    修士論文発表打ち上げを行いました。
  • 2017.02.03
    誕生日会を行いました。
  • 2017.02.02
    秦を中心に実施した、分子クラウディング環境を利用してナノセルロースハイドロゲルを構築した論文がACS Macro Letters誌に受理されました。
  • 2017.02.01
    鈴木が第26回MRS年次大会(2016.12.19-22)において奨励賞を受賞しました。
  • 2017.01.19
    野原が実施した、アゾベンゼンで修飾した繊維状ウイルスの液晶特性を明らかにした論文が高分子論文集に受理されました。
  • 2016.12.27
    忘年会を行いました。
  • 2016.12.17
    野原、猪俣の両名が第6回CSJ化学フェスタ(2016.11.14-16)において優秀ポスター発表賞を受賞しました。
  • 2016.12.22
    第26回MRS年次大会(2016.12.19-22)において大山が機能性ペプチドについて、鈴木が高分子結合性ペプチドについて、米田がセルロース材料についてそれぞれ発表し、澤田がウイルス材料について招待講演を行いました。
  • 2016.12.17
    IPC2016(2016.12.13-16)において秦、野原がセルロース材料についてそれぞれ発表しました。
  • 2016.11.16
    第6回CSJ化学フェスタ(2016.11.14-16)において野原がセルロース材料について、猪俣がウイルス材料についてそれぞれ発表しました。
  • 2016.10.17
    家高、鈴木が来年度からそれぞれ日本学術振興会特別研究員DC2、DC1に採用されることが内定しました。
  • 2016.10.17
    IMSE(2016.10.13-15)において、秦、野原がセルロース材料について発表し、芹澤が高分子結合性ペプチドについて招待講演を行いました。
  • 2016.10.12
    訪問研究員の王さんの追いコンを行いました。
  • 2016.10.07
    The 11th Asian Thermophysical Properties Conference(2016.10.02-06)において、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2016.10.01
    メンバーを更新しました。博士課程学生1名、清華大大学院から留学生1名が新たに加わりました。
  • 2016.09.29
    10月から加わるメンバーの新歓を行いました。
  • 2016.09.16
    第65回高分子討論会(2016.09.14-16)において、秦、野原がセルロース材料について、鈴木が高分子結合性ペプチドについて、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2016.09.09
    家高が実施した、鎖長の異なるアルキル基を導入したナノセルロースの自己組織化について明らかにした論文がLangmuir誌に受理されました。
  • 2016.08.30
    研究室旅行に行ってきました。
  • 2016.08.11
    オープンキャンパスが開催され、その後に前期の納会を行いました。
  • 2016.08.11
    柳町(平成27年度修士修了)が実施した、遺伝子工学処理した繊維状ウイルスからなるハイドロゲルからの抗体の放出を制御した論文がMaterials Chemistry Frontiers誌に受理されました。
  • 2016.07.29
    第26回バイオ・高分子シンポジウム(2016.07.28-29)において、野原、米田がセルロース材料について、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2016.07.26
    第45回医用高分子シンポジウム(2016.07.25-26)において、秦がセルロース材料について発表し、優秀ポスター講演賞を受賞しました。
  • 2016.07.08
    院試壮行会を行いました。
  • 2016.06.21
      浅田(平成26年度修士修了)が実施した、新たに獲得したネオジムイオンに結合するペプチドで修飾したウイルスがネオジム選択的な回収剤として機能することを明らかにした論文がChemistrySelect誌に受理されました。
  • 2016.06.15
    野原が実施した鎖長の異なるオリゴエチレングリコールを導入したナノセルロースの特性を評価した論文がLangmuir誌に受理されました。
  • 2016.06.10
    平成28年度繊維学会年次大会(2016.06.08-10)において猪俣、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2016.05.27
    第65回高分子年次大会(2016.05.25-27)において家高、秦、小島がセルロース材料について、鈴木が高分子結合性ペプチドについて、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2016.05.22
    BBQを行いました。
  • 2016.05.11
    Advanced Materials -Scientific & Engineering Challenges-(2016.05.09-11)において澤田がウイルス材料について招待講演を行いました。
  • 2016.04.04
    新歓を行いました。
  • 2016.04.04
    メンバーを更新しました。学部4年生3名が新たに加わりました(集合写真)。
  • 2016.03.29
    東工大研究室紹介冊子 LANDFALLで当研究室が紹介されました。
  • 2016.03.28
    学位記授与式が行われました。
  • 2016.03.28
    日本化学会第96春季年会(2016.03.24-27)において村田、柳町がウイルス材料について、澤田が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2016.03.18
    追いコンを行いました。
  • 2016.03.12
    鈴木が実施した、ポリ(N-イソプロピルアクリルアミド)に結合するペプチドが親和性依存的なタンパク質の回収に利用できることを明らかにした論文がChemical Communications誌に受理されました。
  •  
  • 2016.03.05
    2015年度関東高分子若手研究会論文発表会において秦、猪俣が発表し、秦が優秀口頭発表賞(修士)を、猪俣が優秀ポスター発表賞をそれぞれ受賞しました。
  • 2016.03.04
    第26回繊維学会西武支部セミナー(2016.03.04)において芹澤がセルロース材料について招待講演を行いました。
  • 2016.03.02
    卒業論文発表打ち上げを行いました。
  • 2016.02.16
    修士論文発表打ち上げを行いました。
  • 2016.02.03
    誕生日会を行いました。
  • 2016.01.29
    秦が第25回日本MRS年次大会(2015.12.08-10)において奨励賞を受賞しました。
  • 2016.01.28
    福田(平成26年度修士修了)が実施した、ポリプロピレンオキシドに結合するペプチドを利用して高分子ハイドロゲルからの薬剤徐放を達成した論文(Chem. Commun. 2016, 52, 2241-2244.)がBack Coverに掲載されました。
  • 2016.01.21
    一ヶ月間留学する家高の壮行会を行いました。
  • 2015.12.25
    忘年会を行いました。
  • 2015.12.21
    PACIFICHEM2015(2015.12.15-20)において家高、秦がセルロース材料について、鈴木が高分子結合性ペプチドについて、澤田がウイルス材料についてそれぞれ発表しました。
  • 2015.12.11
    第25回日本MRS年次大会(2015.12.08-10)において家高、秦がセルロース材料について、澤田がマテリアル結合性ペプチドについてそれぞれ発表しました。
  • 2015.12.07
    MRS2015 Fall Meeting(2015.11.29-12.04)において、芹澤がセルロース材料について招待講演を行いました。
  • 2015.11.19
    加藤(平成26年度修士修了)が実施した、酵素合成により人工的に調製したナノセルロースが示す加水分解活性を明らかにした論文がPolymer Journal誌に受理されました。
  • 2015.11.19
    福田(平成26年度修士修了)が実施した、ポリプロピレンオキシドに結合するペプチドを利用して高分子ハイドロゲルからの薬剤徐放を達成した論文がChemical Communications誌に受理されました。
  • 2015.11.18
    第16回高分子表面研究討論会(2015.11.18)において、澤田がウイルス材料について招待講演を行いました。
  • 2015.10.28
    鈴木が第5回CSJ化学フェスタ(2015.10.13-15)において優秀ポスター発表賞を受賞しました。
  • 2015.10.28
    歓迎会を行いました。
  • 2015.10.23
    メンバーを更新しました。北京理工大からの訪問研究員1名が新たに加わりました。
  • 2015.10.23
    IUPAC 11th Interna Conference on Advanced Polymers via Macromolecular Engineering(2015.10.18-22)において芹澤がセルロース材料について招待講演を行いました。
  • 2015.10.16
    第5回CSJ化学フェスタ(2015.10.13-15)において秦がセルロース材料について、鈴木が高分子結合性ペプチドについてそれぞれ発表しました。
  • 2015.09.30
    研究室旅行に行ってきました。
  • 2015.09.21
    International Science and Nature Congress 2015(2015.09.21-23)において芹澤がセルロース材料について招待講演を行いました。
  • 2015.09.14
    第64回高分子討論会(2015.09.15-17)において家高がセルロース材料について、村田、柳町、野原がウイルス材料について、澤田がマテリアル結合性ペプチドについてそれぞれ発表しました。
  • 2015.09.14
    第66回コロイドおよび界面化学討論会(2015.09.10-12)において芹澤が高分子結合性ペプチドについて、第9回バイオ関連化学シンポジウム(2015.09.10-12)において澤田がウイルス材料についてそれぞれ発表しました。
  • 2015.08.31
    30th Summer University in Hokkaido(2015.08.28-29)において、澤田がウイルス材料について招待講演を行いました。
  • 2015.08.08
    前期納会を行いました。
  • 2015.07.29
    第44回医用高分子シンポジウムにおいて、柳町がファージ材料について、芹澤が高分子結合性ペプチドについて発表し、柳町が最優秀ポスター講演賞を受賞しました。
  • 2015.07.25
    家高が実施した反応性基を表面にもつ二次元セルロースを酵素合成して機能化した論文(Chem. Commun. 2015, 51, 12525-12528.)がBack Coverに掲載されました。
  • 2015.07.24
    第25回バイオ・高分子シンポジウムにおいて、家高、秦がセルロース材料について、村田がファージ材料について、澤田がマテリアル結合性ペプチドについてそれぞれ発表しました。
  • 2015.06.26
    家高が実施した反応性基を表面にもつ二次元セルロースを酵素合成して機能化した論文がChemical Communications誌に受理されました。
  • 2015.05.35
    平成27年度繊維学会年次大会 (2015.06.10-12)において、柳町がウイルス材料について発表しました。
  • 2015.06.08
    秦が第64回高分子学会年次大会(2015.05.27-29)において、優秀ポスター発表賞を受賞しました。
  • 2015.06.05
    松宮が実施した水溶性共役系高分子に結合するペプチドを用いて水不溶性共役系高分子をナノ粒子化した論文(Chem. Lett. 2015, 44, 831-722.)がEditor's Choiceに選出されました。
  • 2015.06.02
    香港科技大から交換留学生を迎えました。
  • 2015.06.01
    ウェブサイトをリニューアルしました。
  • 2015.05.30
    澤田が高分子研究奨励賞を受賞しました。共同研究を行って下さった先生方や関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
  • 2015.05.30
    第64回高分子学会年次大会 (2015.05.27-29)において、家高、秦がセルロース材料について、鈴木が高分子結合性ペプチドについて、澤田がウイルス材料ならびに高分子結合性ペプチドについてそれぞれ発表しました。
  • 2015.05.18
    BBQを行いました。
  • 2015.04.09
    金が実施した超音波処理下における窒化ホウ素ナノチューブの加アルコール分解を明らかにした論文(Chem. Commun. 2015, 51, 7104-7107.)がBack Coverに掲載されました。
  • 2015.04.07
    新歓を行いました。
  • 2015.04.06
    メンバーを更新しました。修士課程学生2名、学部4年生3名が新たに加わりました(集合写真)。
  • 2015.03.30
    日本化学会第95春季年会(2015.03.26-29)において、浅田、福田、鈴木が高分子結合性ペプチドについて、加藤、家高、秦、小泉がセルロース材料について、村田、柳町、野原がウイルス材料について、澤田が窒化ホウ素ナノリボンについてそれぞれ発表しました。
  • 2015.03.26
    学位記授与式が行われました。
  • 2015.03.20
    追いコンを行いました。
  • 2015.03.19
    松宮(平成24年度修士修了)が実施した、水溶性共役系高分子に結合するペプチドを用いて水不溶性共役系高分子をナノ粒子化した論文がChemistry Letters誌に受理されました。
  • 2015.03.09
    2014年度関東高分子若手研究会論文発表会において、家高が優秀口頭発表賞(修士)を、鈴木、野原が優秀ポスター発表賞を受賞しました。
  • 2015.03.04
    大塚(平成22年度卒業)が実施した、繊維状ウイルスとゼラチンからなるハイブリッドハイドロゲルの特性を評価した論文がPolymer Bulletin誌に受理されました。
  • 2015.03.03
    卒業論文発表打上げを行いました。
  • 2015.02.17
    金(平成25年度博士修了)が実施した、超音波処理下における窒化ホウ素ナノチューブの加アルコール分解を明らかにした論文がChemical Communications誌に受理されました。
  • 2015.02.03
    誕生日会を行いました。
  • 2015.01.16
    澤田が第24回MRS年次大会(2014.12.10-12)において奨励賞を受賞しました。
  • 2015.01.07
    新年会を行いました。
  • 2014.12.26
    忘年会を行いました。
  • 2014.12.12
    MAST-8(2014.12.15-16)において、芹澤がセルロース材料について招待講演を行いました。
  • 2014.12.12
    第24回日本MRS年次大会(2014.12.10-12)において、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2014.12.09
    高分子と水・分離に関する研究会(2012.12.09)において、加藤がセルロース触媒について発表しました。
  • 2014.12.06
    高(平成23年度博士修了)がまとめた水中での窒化ホウ素ナノチューブの非共有結合的な機能化とその応用についての総説がNanobiomedicine誌に受理されました。
  • 2014.12.05
    IPC2014(2014.12.02-05)において、家高がセルロース材料について、澤田がウイルス材料についてそれぞれ発表し、家高がYoung Scientist Poster Awardを受賞しました。
  • 2014.11.05
    IMSE2014(2014.11.01-03)において、芹澤が高分子結合性ペプチドについて、澤田がウイルス材料についてそれぞれ招待講演を行いました。
  • 2014.10.23
    追いコンを行いました。
  • 2014.10.17
    第4回CSJ化学フェスタ(2014.10.14-16)において、村田がウイルス材料について発表しました。
  • 2014.09.30
    北海道大学触媒化学研究センター国際シンポジウム(2014.09.30)において、芹澤が高分子結合性ペプチドについて招待講演を行いました。
  • 2014.09.29
    第63回高分子討論会(2014.09.24-26)において、加藤がセルロース触媒について、家高がセルロース材料について、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2014.09.16
    第65回コロイドおよび界面化学討論会(2014.09.03-05)において、福田、秦がマテリアル結合性ペプチドについて、澤田がウイルス材料について発表し、第8回バイオ関連化学シンポジウム(2014.09.11-13)において、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2014.09.01
    芹澤研究室十周年記念同窓会を開催しました。
  • 2014.08.30
    研究室旅行に行ってきました。
  • 2014.08.09
    前期の納会・歓迎会を行いました。
  • 2014.08.01
    アーヘン工科大学から短期留学生を迎えました。
  • 2014.08.06
    関東高分子若手研究会サマーキャンプ(2014.08.01-03)において澤田が招待講演を、第46回若手ペプチド夏の勉強会(2014.08.03-05)において澤田が依頼講演を、それぞれウイルス材料について行いました。
  • 2014.07.29
    第24回バイオ・高分子シンポジウム(2014.05.24-25)において、家高がセルロース材料について、澤田がウイルス材料について発表し、第42回医用高分子シンポジウム(2014.05.28-29)において、福田が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2014.07.22
    壮行会を行いました。
  • 2014.07.08
    金(H25年度博士修了)が実施した芳香族低分子のカーボンナノチューブに対する水中分散能を系統的に評価した論文がNanobio and Bionano誌に受理されました。
  • 2014.06.17
    歓迎会を行いました。
  • 2014.06.02
    第63回高分子年次大会(2014.05.28-30)において、村田がウイルス材料について、澤田がウイルス材料および窒化ホウ素ナノリボンの調製法について発表しました。
  • 2014.05.26
    BBQを行いました。
  • 2014.04.08
    新歓を行いました。
  • 2014.04.01
    白川(H23年度修士修了)と陳(H24年度修士修了)が実施した繊維状ウイルスと金ナノ粒子からなる構造制御された集合体を調製した論文がPolymer Journal誌に受理されました。
  • 2014.04.01
    メンバーを更新しました。修士課程学生1名、学部4年生3名が新たに加わりました(集合写真)。
  • 2014.03.31
    日本化学会第94春季年会(2014.03.27-30)において、浅田が金属イオン結合性ペプチドについて、加藤、福田、家高、中島、秦、大倉がセルロース触媒について、村田がウイルス材料について発表しました。
  • 2014.03.26
    学位記授与式が行われました。
  • 2014.03.26
    追いコンを行いました。
  • 2014.03.20
    澤田が実施した繊維状ウイルスと金ナノ粒子からハイドロゲルを調製した論文がACS Macro Letters誌に受理されました。
  • 2014.03.05
    博士論文最終審査・卒業論文・大学院中間発表打ち上げを行いました。
  • 2014.02.10
    誕生日会を行いました。
  • 2014.01.31
    新年会を行いました。
  • 2014.01.31
    大倉が第23回MRS年次大会(2013.12.09-11)において奨励賞を受賞しました。
  • 2014.01.06
    大倉が実施した有機溶媒に対するセルロースナノ結晶の分散特性を評価した論文がChemistry Letters誌に受理されました。
  • 2014.01.06
    金が実施した凝集性ペプチドを用いてカーボンナノチューブを安定に水中分散させた論文(Chem. Lett. 201443, 102-104.)がEditor's Choiceに選出されました。
  • 2013.12.30
    忘年会を行いました。
  • 2013.12.14
    高分子工学科ソフトボール大会打ち上げを行いました。
  • 2013.12.11
    第23回MRS年次大会(2013.12.09-11)において金が窒化ホウ素ナノチューブの分散について、大倉がセルロースセルロース触媒について、澤田が芳香族低分子に結合するペプチドについて発表しました。
  • 2013.11.25
    Wiley賞お祝い会を行いました。
  • 2013.11.14
    福田が第3回CSJ化学フェスタ(2013.10.21-23)において優秀ポスター発表賞を受賞しました。
  • 2013.11.01
    アウトリーチ講演会(やさしい科学技術セミナー)を開催しました。
  • 2013.10.24
    第3回CSJ化学フェスタ(2013.10.21-23)において福田、家高がセルロース触媒について発表しました。
  • 2013.10.13
    オープンキャンパスにて研究紹介を行いました。
  • 2013.10.07
    歓迎会を行いました。
  • 2013.10.04
    金が実施した凝集性ペプチドを用いてカーボンナノチューブを安定に水中分散させた論文がChemistry Letters誌に受理されました。
  • 2013.10.01
    メンバーを更新しました。研究生1名が新たに加わりました。
  • 2013.09.27
    研究室旅行・追いコンの様子をアルバムに掲載しました。
  • 2013.09.24
    2013 International Symposium on Integrated Molecular/Materials Science and Engineering (IMSE2013)(2013.09.20-22)において福田、家高、大倉がセルロース触媒について発表しました。
  • 2013.09.21
    第62回高分子討論会(2013.09.11-13)において福田、家高、大倉がセルロース触媒について、澤田がウイルス材料について発表しました。第64回コロイドおよび界面化学討論会(2013.09.18-20)において金が自己凝集性ペプチドによるカーボンナノチューブの水中分散について発表しました。
  • 2013.09.12
    芹澤が高分子学会Wiley賞を受賞しました。共同研究を行って下さった先生方や関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
  • 2013.08.23
    修論発表・院試慰労会を行いました。
  • 2013.08.01
    第23回バイオ・高分子シンポジウム(2013.07.31-08.01)において家高がセルロース触媒について、澤田がウイルス材料について発表し、澤田が若手研究者奨励講演賞を受賞しました。
  • 2013.07.31
    セルロースナノファイバーによるキラル特異的な加水分解を明らかにした論文がChemical Communications誌に受理されました。
  • 2013.07.30
    第42回医用高分子シンポジウム(2013.07.29-30)において福田、芹澤がセルロース触媒について発表しました。
  • 2013.07.23
    高校生向け公開講演会(公開講演会「東工大が誇る若手研究者たち」)を開催しました。
  • 2013.06.28
    院試壮行会を行いました。
  • 2013.06.25
    高分子工学科ソフトボール大会に参加しました。
  • 2013.05.31
    第63回高分子年次大会(2013.05.29-31)において福田、家高、大倉がセルロース触媒について、澤田がウイルス材料について発表しました
  • 2013.05.17
    歓迎会を行いました。
  • 2013.04.29
    同窓会&BBQを行いました。
  • 2013.04.25
    Flavio MARAN先生の講演会の様子をアルバムに掲載しました。
  • 2013.04.13
    桶屋(平成22年度卒業)と澤田が実施した、ナフタレン特異的に結合するペプチドをファージディスプレイ法により同定した論文がChemical Communications誌に受理されました。
  • 2013.04.04
    新歓を行いました。
  • 2013.04.01
    メンバーを更新しました。修士課程学生2名、学部4年生3名が新たに加わりました(集合写真)。
  • 2013.03.26
    金が実施した芳香族低分子による窒化ホウ素ナノチューブの水中分散の論文がJournal of Nanoscience and Nanotechnology誌に受理されました。
  • 2013.03.26
    伊達(平成23年度JSPS研究員)を中心に実施した、ポリマーフィルムの熱アニーリングがタンパク質吸着に与える影響を明らかにした論文がJournal of Nanoscience and Nanotechnology誌に受理されました。
  • 2013.03.26
    学位記授与式が行われました。
  • 2013.03.26
    日本化学会第93春季年会(2013.03.22-25)において福田、家高、大倉がセルロース触媒について、澤田がウイルス材料、小分子認識ペプチドについて発表しました。また、芹澤が招待講演および依頼講演を行いました。
  • 2013.03.09
    追いコンを行いました。
  • 2013.03.02
    2012年度関東高分子若手研究会論文発表会において福田、家高が発表し、両名が優秀ポスター発表賞を受賞しました。
  • 2013.03.01
    平成24年度卒論発表会が行われ、その後修論・卒論・中間発表の打ち上げを行いました。それらの様子をアルバムに掲載しました。
  • 2013.02.20
    前田瑞夫先生の講演会の様子をアルバムに掲載しました。
  • 2013.02.08
    セルロースナノファイバーがもつ加水分解活性を初めて明らかにした論文がBiomacromolecules誌に受理されました。
  • 2013.02.07
    誕生日会を行いました。
  • 2013.01.31
    伊達(平成23年度JSPS研究員)が実施した、ポリマーフィルム上に結合して自己組織化したペプチドのモルフォロジー依存的な機能発現を明らかにした論文がSoft Matter誌に受理されました。
  • 2013.01.05
    忘年会の様子をアルバムに掲載しました。
  • 2012.12.07
    澤田が実施したポリマーフィルム上での繊維状ファージの高効率な配向固定の論文( J. Mater. Chem. B 20131, 149-152.)がBack Coverに掲載されました。
  • 2012.11.22
    明石満先生の講演会の様子をアルバムに掲載しました。
  • 2012.11.16
    澤田がナノマテリアルとしてのペプチドについてまとめた総説がThe Chemical Record誌に受理されました。
  • 2012.10.15
    同窓会&秋のBBQを行いました。
  • 2012.10.07
    研究室旅行に行ってきました。
  • 2012.09.24
    研究業績を更新しました。
  • 2012.09.24
    第61回高分子討論会(2012.09.19-21)において大倉、澤田、芹澤がセルロース触媒について、陳、澤田がウイルス材料について発表しました。
  • 2012.09.12
    澤田が実施した繊維状ファージのポリマーフィルムへの高効率な配向固定の論文がJournal of Materials Chemistry B誌に受理されました。
  • 2012.09.11
    伊達(H23年度JSPS研究員)が実施した抗菌剤の脂質への特殊な吸着を明らかにした論文がChemistry Letters誌に受理されました。
  • 2012.09.10
    院試慰労会、歓迎会を行いました。
  • 2012.09.03
    メンバーを更新しました。技術補佐員1名、修士課程学生1名が新たに加わりました。
  • 2012.08.01
    藤岡(H23年度卒業)を中心に高(H23年度博士修了)がまとめた、水溶性ポリマーによる窒化ホウ素ナノチューブの水中分散とそれを利用した超疎水性表面構築の論文がPolymer Journal誌に受理されました。
  • 2012.07.04
    小宮山眞先生の講演会の様子をアルバムに掲載しました。
  • 2012.06.30
    送別会・院試壮行会を行いました。 
  • 2012.06.27.
    第41回医用高分子シンポジウム(2012.06.25-26)において山口が発表し、最優秀ポスター賞を受賞しました。第22回バイオ・高分子シンポジウム(2012.06.25-26) において澤田が発表しました。
  • 2012.06.11.
    平成24年度繊維学会年次大会(2012.06.06-09)においてウイルスゲルについて澤田が発表しました。
  • 2012.06.05.
    第61回高分子学会年次大会(2012.05.29-31)において陳、松宮、澤田が発表しました。また、芹澤が加水分解能をもつセルロースについて招待講演を行いました。
  • 2012.06.05
    Polymer Expo 2012(2012.05.28-30)において最先端・次世代研究開発支援プログラムについて発表・展示しました。
  • 2012.05.08
    川嶋(H20年度修士修了)と松野博士(現 九大准教授)の論文がBull. Chem. Soc. Jpn.(BCSJ)賞を受賞しました。
  • 2012.04.28
    高(H23年度博士修了)が行った、多糖による窒化ホウ素ナノチューブの水中分散とタンパク質の固定化についての論文がRSC Advances誌に受理されました。
  • 2012.04.16
    新歓を行いました。 
  • 2012.04.07
    Polymer Journal誌に掲載された吉野(H21年度修士修了)と伊達(H23年度JSPS研究員)の論文がハイライト論文に選出されました。
  • 2012.04.02
    メンバーを更新しました。これまでの東大先端研でのメンバー7名に加え、博士研究員1名、博士課程学生1名、学部4年生2名が新たにメンバーに加わりました。
  • 2012.04.02
    第1回同窓会および教授就任祝賀会の様子をアルバムに掲載しました。
  • 2012.01.07
    ウェブサイトを公開しました。
  • 国立大学法人 東京工業大学
  • 物質理工学院 応用化学系
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